日本酒が好きな人は友達。日本酒が嫌いな人はこれから友達。どうもKoiです。
しばらく前から、糖質カット商品、糖質ダイエットなどと糖質を抑えて健康な体を目指そうとされる人がいます。もはや糖質は害なのかと疑われるほどにすら思います。
確かに糖質の取りすぎは人体に悪い影響を与えますが、そもそも糖質は基本的な体のエネルギー源であるので、むやみに抑えてしまうと思うように体は機能しなくなります。個人の体質や生活スタイルの中で、余分な糖質を取らないようにするのが理想です。健康とはいったいなんなのか。あるデータによると、一日の糖質摂取量の目安は、250~325gだそうです。白米150gに55gの糖質が入っているようです。
さて、今回は、日本酒に含まれる糖質についてです。日本酒を飲むと太るなんてイメージを持たれる方がいるので、今一度、日本酒と糖質の関係についてみていきましょう。
まずは、日本酒のおよその糖質量とその他飲料類、食品類のおよその平均糖質量です。
物にも寄りますが、日本酒の糖質量は、100mlあたり約4.0g。
飲料類の100ml当りの、平均糖質量は、約10.2g。
全食品の100gあたりの平均糖質量は、約18.5g
糖質だけをみると、日本酒に含まれる糖質量は他の飲食物よりも少ない数字です。
続いてはカロリー量です。
物にも寄りますが、日本酒のカロリー量は、100mlあたり約105kcal。
飲料類平均が、100mlあたり約136kcal
全食品平均が、100gあたり約212kcal
カロリー量をみても日本酒は他の飲食物に比べて少ない数値です。
次は、日本酒と他のアルコール類のカロリー量や糖質量の比較をしてみます。すべて100mlあたりでの数値です。蒸留酒は、造りの過程で糖分が含まれないので数値を出していません。
日本酒:約105kcal、糖質量、約4.0g
ビール:約42kcal、糖質量、約3.1g
赤ワイン:約80kcal、糖質量、約1.5g
焼酎:約140kcal。
ウイスキー:約240kcal。
梅酒:約162kcal、糖質量、約20.7g
※水、炭酸水、氷などで割った状態ではありません。
原液でみると日本酒は他のアルコール飲料に比べてカロリー量や糖質量は多くみられます。ただし、ジュースや添加物の入ったものなどで割ったアルコール飲料と比べたら話は変わってくるでしょう。
こうしてみると、日本酒そのものには、特に気にするほど糖質はふくまれていません。それよりも一緒に食べる食事や種々のアルコール飲料などに気を付ける必要があります。
飲みの席だから好きなものを食べたい。
お酒も進んで周りの食べているものが食べたくなる。
締めのラーメンはかかせない。
甘味料や添加物などが入ったお酒も飲んでいた。
などなど体に負担になるような食事をしていないでしょうか。
都合のいいような話をしていませんか。
上記のデータは、科学の進歩、それから現代の日本酒のもので調べていると思われます。昔の日本酒だったら違う結果になっていたでしょう。
時代の流れに併せて日本酒も進化しています。日本酒の固定概念に捕らわれないようにしましょう。
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